2018-06-28 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号
パラオの歴代大統領といろいろ行くたびに話をしますが、特にこのサンゴについてはまだまだ研究が遅れていると思います。そんなパラオとのつながりもありまして、ここ何年も環境を守る活動としてサンゴの増殖を行っていますので、中国のサンゴの密漁対策には是非力を入れてほしいと思います。現時点の計画をお聞かせください。
パラオの歴代大統領といろいろ行くたびに話をしますが、特にこのサンゴについてはまだまだ研究が遅れていると思います。そんなパラオとのつながりもありまして、ここ何年も環境を守る活動としてサンゴの増殖を行っていますので、中国のサンゴの密漁対策には是非力を入れてほしいと思います。現時点の計画をお聞かせください。
それをやらずに、トランプ大統領と仲がいいとか、ゴルフを一緒にしたではなくて、言うべきことは言う、やるべきことはやらないと、我が国の利益と、そして、世界がこの戦後七十年つくってきた、それこそ、アメリカの歴代大統領、日本もそうです、この自由で開かれた貿易体制が壊れてしまう、そういうことに立って私は判断しなければならないと思っているんです。 総理、鉄鋼とアルミについては、既にこれは実施をされています。
○参考人(保坂修司君) 済みません、私、この問題につきましては中東の専門家に聞くよりは多分アメリカの専門家に聞いた方がよろしいんではないかと思うんですけれども、確かに、御指摘のとおり、歴代大統領、大統領選挙中にはほぼ確実と言っていいぐらいアメリカ大使館のエルサレム移転というのは公約として掲げて、結果的には公約破りという形になっていたと思います。
歴代大統領でそのようなアメリカ的な価値に触れなかった就任演説はございません。 おっしゃるとおり、アメリカと基本的な価値が共有できないならば、同盟ということは相対的なものになるわけですね。それでは、ほかの、じゃ、中国と日本が同盟したってそこは変わらないじゃないかというような議論にもなるわけであります。ですから、トランプ大統領が変わっていくことを祈るばかりでありますが。
オバマ大統領も二期目の就任演説で、歴代大統領としては初めて同性愛者の権利の保障が課題であることを示唆いたしました。同性愛者など、いわゆるLGBTと呼ばれる人たちの権利を保障するのが世界の流れとなっております。現在、G7のうち、国または一部の州で同性婚やパートナーシップの保障が行われていないのは日本だけとなっております。
韓国歴代大統領に青瓦台でお目にかかっているのは僕ぐらいじゃないかなと思います。 そういう中でこの拉致の問題が出てきて、日本が北あるいは韓国と対話をする、非常に時々難しい問題でございます。今日なお拉致問題の解決が一番優先されるべきことだと私は感じて、鳩山さんの任命を受けて任についているわけでございます。また一層の委員の御協力のほどをお願い申し上げます。
アメリカの歴代大統領の中で最も支持率の多かった人はケネディ大統領、七二%です。三か月後はもっと増えています。オバマ大統領の三か月後、どのぐらいになるか、これは注視をしたいと思いますけれども。 そのケネディ大統領が日本で最も尊敬する政治家として挙げたのが上杉鷹山。上杉の歴史を訪ねたいという、その源は直江兼続なんです。だから、いかに歴史が大事かという。あれ、かぶとの前立ては愛です。
このように歴代大統領が議会やGAOに働き掛けておりますが、ことごとく失敗しています。 この事前検査ですけれども、一九三六年、GAOが二一年に始まりまして最初の検査院長が約十五年の任期を終えまして退任するところまで続きました。 三〇年代にはニューディール政策などで政府支出が膨大に膨れました。
○国務大臣(柳澤伯夫君) CRAについてどういう評価をしているかということでございますが、これにつきましては、今、広中委員からのお話にありましたように、公民権運動の背景を持ちまして地域というとらえ方をしているんですけれども、やはりマイノリティーの方とかあるいは人種的な一つのグループというのが、歴代大統領の中には思い切ってそれを分散させて伝統的な多数派と混住させるというような試みをした方もいらっしゃいますが
しかし、パッチワークと言ったら申し訳ないかもしれないけれども、次々に補償を行って、また歴代大統領や首相が被害地を訪問して、これは必ずしもストレートに謝罪ではないけれども、心に刻む、過去の克服、許しを請う、こういうことを誠実に語り続けてきております。謝罪ということは言葉であると同時にプロセス、過程だというふうに思います。
FBIの長官の権力を乱用して盗聴して、個人の秘密を全部握って、歴代大統領も全部自分で操って、自分の友人を副大統領にまでする、こういった事件が実は起こっておるわけですね。 生活上の弱みを握って、権力にある者が、おまえのことは何でも知っているぞ、こういったことをやるとは言いませんが、そういった危険性のあるのがこの盗聴法なんです、通信傍受法と言われていますが。
政治家の弱みを握る、情報収集するファイルを持っていて、彼に弱みを握られた政治家たちは、歴代大統領も含めて刃向かえなかった、そういう構造があります。 日本でいずれそういう状態が発生するだろう。ここにいる私たち政治家が政争の具、あるいは盗聴の対象にされることも非常にあるだろうと。
私たちも政治家の一人として、アメリカに初めて、グラム・ラドマン法の成立の経緯と経過、歴代大統領は政府と議会との間にすさまじい闘いをやってきた経過というものは知っております。 それから、この間の集中審議で私自身が総理に迫ったのは、第一次、第二次石油ショックの赤字国債を克服して、平成三年度から赤字国債をゼロにした。
先ほど既に指摘いたしましたように、歴代大統領は、一大原則として中国は一つということで、台湾は中国の一部だということをはっきりと打ち出してきました。ですから、日本は特に恐れる必要はないと思うんです。米中関係が日米関係を犠牲にするようなものにはならないわけでありますし、台湾との関係につきましては中国の政府が平和裏に対応する。
米国では、四十二代にわたる歴代大統領のうち十五名が州知事の出身者であります。それに比べて我が国では、細川総理は憲政史上恐らく初めてに近い知事出身の首相でいらっしゃいます。また、クリントン政権では、大統領及び内務長官と教育長官の三人が州知事の出身、また住宅都市開発長官と運輸長官の二人は市長の出身です。
要するに、今までは領土問題はもう解決していると、歴代大統領はこう言ってきた。共同宣言についての若干の曲折はありますけれどもね。大統領が訪日のとき領土問題で話し合うんだと、このこと自体もう後退でも後ろ向きでも何でもありません。前進、熱意そのものだと思いますよ。
アメリカの歴代大統領を見ておりますと、しょっちゅうテレビを借り切って全国民に直接呼びかけています。
その国家安全保障会議は、一九四七年に設置されて以来、歴代大統領のリーダーシップにより、効果的運用がなされたときと、また反対に存在意義が薄れたときがあり、大統領の考え方により、形式、地位、効果等に大きな差が見られるところであります。すなわち、米国の国家安全保障会議は、大統領の好みによって大きく左右されるというのであります。
それからマクジョージ・バンディ、これは歴代大統領の国家安全保障に関する補佐官でございました。それからもう一人はジョージ・ケナン、これはもう諸先生御存じの世界最高のソ連専門家といいますかソ連研究家。ソ連の大使も長くやっておられまして、若いときにソ連に留学をされて、それ以来ずっとソ連の専門家として有名な方でございます。それにもう一人はジェラード・スミス、これは軍縮大使。
歴代大統領がメッセージを寄せて、電子協会のメンバーは米軍通信に中心的な貢献をしていると評価しているわけです。その一九八四年二月号に、米空軍大佐二ール・K・ウェザービーの「日本にある指揮・管制・通信システム」という論文が出ています。ウェザービー大佐は在日米軍司令部指揮管制通信システム担当参謀長補佐官、J6という地位を持つ人です。つまり在日米軍司令部の通信の最高責任者であるわけです。